私ハゲタカをリアルタイムで見れなかったのです。
興味はあったので、見たいなぁと思っていたのですが、チャネル争いするのは流儀ではないので(いや本当に見たいものがある場合はあらかじめ宣言をする)、まぁいいかと思っていのです。
それが今度映画もやるということで、先日5/4~6のGW中に2話ずつやっていたのです。
みましたよ。
ひとりで楽しみながら。。
あの後のジャック・アタリ氏 緊急インタビュー「第1回 危機の核心とは何か」も合わせて見て、軽くカルチャーショック受けています。
その少し前に、2009年本屋さん大賞を受賞した「告白」という本を読んだのですが、読んだ皆さん同様、面白いけど後味が悪く、救われない気持ちになるのですが、、
その中で唯一自分の中で悟れた部分があり、それがよかったと思えるようにしています。
それは、「法の秩序」、「司法の判断」、「公平性」です。
「法は公平か」と思う部分、でも従うものと思っていたのですが、個人の判断や思いに委ねてはいけない部分、超えてはいけない部分、これは被害者も加害者と感情だけで処理をしてはいけないために、きっと最小公倍数であるのかもしれないけど、絶対必要なものなんだと思ったのです。
それと、シンクロしたのが(なんで?って突っ込まれそうだけど)、今回のジャック・アタリ氏の発言です。
正確に言葉を覚えていないのですが、「それぞれ国家には法律があって秩序がある。経済は世界規模になると、秩序がない(法律がない)がため、今回のような異常な利益優先主義に走ったのだ」と。
いやどちらも、個人の思いだけ、利益のため(お金に限らず)だけで走ると、どこかでつまずくと負の連鎖となり、悲劇が生まれると思ったのです。
規制や規律、法律はとかく、やかましいもの、疎ましいものと思われがちですが、ちっちゃなコミュニティだって、同じ行動をするにあたって、一つの思いだけで動くわけじゃない、そのひとつひとつ思いの正当性を立証して行動するのは無理なのだから、必要なんだなぁと思ったのです。
それが私の軽いカルチャーショックでした。
あぁハゲタカ関係なかったでしたね。
ハゲタカは、やっぱりNHKだなぁ、こういう話題を人気ある俳優力に頼らず、じっくり作り込んでいる。
だから面白いでしょうね。
人間性を失わず、みんな人間くさく、みんな必死の人たちを描いている題材が、たまたま経済で、時節にマッチしたのもよかったでした。
なんか最近、私語っていますよね。
息子に言われるんです。
「ママ、話長い。聞きたいことだけに答えて」って。
「でもね、物の真理っていうのは、聞きたいことだけじゃ、わからないから・・・」
ほら、そこ語っているよね。
ふん!
お前ら若いんだよ
依田(石井)公認会計士税理士事務所の中島結実でした

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