いつも依田会計グループの担当者がお世話になっております。
MAS監査支援室・IT経営支援室の古屋と申します。

今週の4/5は、二十四節気で「清明」（せいめい）です。
二十四節気とは、１年を季節で24等分したもので、その分割点に名前が付いています。
立春や大寒も二十四節気の一つですね。

この「清明」は、万物がすがすがしく明るく美しい頃、とされています。
４月は学校、公官庁を始め、多くの企業でも新年度を迎えます。
「万物がすがすがしく明るく美しい」この季節、新たな気持ちで経営に取り
組むには良い季節ではないでしょうか。

さて、今回は、来る4/17(火)に弊社で行なわれるセミナーの講師、手塚宏より
セミナーの見どころを伺いました。ぜひ参考にして頂き、ふるってご参加くだ
さい。

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今回講師を務めさせて頂く、(株)アム・コンサルティング・グループの
MAS監査支援室、手塚宏と申します。

経営は「未来からの逆算」とよく言われます。
「こうしたい」「ああなりたい」が具体的である事がすごく大事と言われます。

経営計画をしっかり作って実行できればきっと行き当たりばったり経営からは
脱却できるはず・・
しかし・・・そんなこと分かってはいても社長業はとにかく忙しい！
5年後よりも来年！半年後よりも来月の事でいっぱいいっぱいになる事も事実！
計画自体も対前年〇％ＵＰと形式的に作っただけだったり「計画は立てている
けど、その通りに行けば苦労はないよ」と鼻からあきらめていたり・・・

ではどうやって「絵にかいた餅」にならない経営計画を作成できて実行できる
のか。今回のセミナーでは失敗しない経営計画の立て方と実行の方法等、事例
を交えてお話します。

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あんしん経営支援セミナー2018
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　　「絵にかいた餅」にならない経営計画とは？
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講師：株式会社アム・コンサルティング・グループ
ＭＡＳ監査支援室　シニアマネージャー　手塚 宏
日時：2018年4月17日（火）15：00～17：00（受付開始　14：30）
会場：依田会計グループ セミナールーム
　　　東京都新宿区西新宿７－１１－１８　７１１ビル　４Ｆ

（2018/04/02配信、古屋健）