2024/5/16
6/7(金)は社員研修のため臨時休業といたします。
2022/9/26
10/1より依田会計グループからお送りするメールの添付ファイルはダウンロードして取得に変更します。
2022/7/12
セミナー8/25「令和4年ついに路線価が2年ぶりに反転上昇!年内にやるべき相続税対策」を掲載
2022/5/6
セミナー6/16「あんしん経営支援セミナー2022 中小企業が生き残り、成長するために必要な取り組みとは −2022年版中小企業白書より−」を掲載
賃貸管理システムは導入したけれど、経理処理につながらない…
そんなことはないですか? せっかく賃貸管理システムを導入して、
入居者の請求の金額がわかるのに
そのお金が入金している事実があるのに
家賃の延滞者がいて、未納分の事実がわかるのに
更新や退去精算して金額はわかっているのに
家主の送金額がわかるのに
入金事実と違うとか、家主への支払金額が実際とあわないとか、最終的に経理としての仕訳がわからないとかありませんか?
今ここにある入力・取得した(ファームバンキングで入金や送金処理した)情報を活用して、最終的には会社の入金情報と出金情報を経理へつなげるようにしたいと思ったことありませんか。
賃貸管理システムにただ入力すればよいという訳ではありません。その前に弊社のノウハウの仕込みが必要となります。
情報を整理する人はいますか?
深く関わった担当者が辞めてもその情報は継続されますか?
月次の決算は、明確ですか?
当事務所では下図のような賃貸管理システムから制度会計へつなげるお手伝いができます。
またご希望なら、下図のそのものをアウトソーシングすることも承っていきます。
全国賃貸住宅新聞での連載中の記事(PDF)はこちら↓