2024/5/16
6/7(金)は社員研修のため臨時休業といたします。
2022/9/26
10/1より依田会計グループからお送りするメールの添付ファイルはダウンロードして取得に変更します。
2022/7/12
セミナー8/25「令和4年ついに路線価が2年ぶりに反転上昇!年内にやるべき相続税対策」を掲載
2022/5/6
セミナー6/16「あんしん経営支援セミナー2022 中小企業が生き残り、成長するために必要な取り組みとは −2022年版中小企業白書より−」を掲載
IT会計の取扱商品をご紹介します。
TVCMでおなじみに奉行シリーズ。会計・給与・販売管理など主な業務はおおむねカバーしています。パッケージ版とクラウド版があります。
販売管理(商奉行・蔵奉行)については、単なるパッケージ販売だけでなく、今お使いのシステムからの移行や、御社独自の業務・商習慣などをお聞きし、ご提案いたします。
詳しくは、ITコンサルティングをご参照ください。
何万人もの人が利用するような大企業のシステムならいざ知らず、経営環境の変化が激しいこの時代に中小企業で検討開始から運用を始めるまでに2年も3年もかける事はできません。当事務所のご提案は、パッケージソフトをベースにして一部不足する機能のみをカスタマイズで付加するため、一から御社専用システムを開発するのに比べれば、短納期かつ低コストで導入することが出来ます。
逆に、パッケージソフトをベースとするため、全ての業務で御社専用にはならず、ソフトにあわせて業務を見直していただく部分も出てきます。しかし、パッケージソフトは様々な企業の最大公約数的な機能を持たせて作られているため、ソフトに合わせることにより効率化を図れると割り切ることも必要です。
当事務所では必要に応じてカスタマイズによる機能の付加をご提案しますが、プログラム開発はいたしません。プログラム開発でありがちなユーザー企業の意図が開発側に伝わりづらいという問題は言語の不統一が招くものが少なくないと考えています。
我々はユーザー様と会社にとって本当に必要な機能は何か、ユーザー企業の立場に立って検討し、それをシステムとしてどのように実現すべきかをシステム用語に翻訳し、開発サイドへ依頼します。
したがって、使う側と作る側の言葉の違いによる意思の不疎通を最小限に抑えることが可能です。また、使用頻度が低いと思われる開発要求に対しては、逆に手作業による初期費用削減をも提案します。